「やっと春が来たー♪」と、喜んでいたのも束の間
5月に入って、夏のように暑い日が何日もありましたね(´-ω-`
暑さが苦手な鼻ペチャチームには、ツライ季節になって来ました。。。
アメリ「よしっっ!!!
暑さに負けないように、みんなで気合いを入れよう!」
erika「お!いいね!何事も気合いが大事よ!!!」
アメリ「じゃあ、行くよっ!
夏に負けずに、頑張るぞっっ!!!」
ふう&シフォン「・・・・・」
アメリ「ちょっと~!何で2人とも無言なのさっ!?
あたい1人が、気合入っちゃってんじゃないの!」
シフォン「だ、だって、どう反応すればいいのか、わかんなくて(‘・c_・` ;)」
アメリ「そこは『おーーー!』でしょ!まったく、男子って!!!
はい、もっかい行くよ!夏に負けずに、頑張るぞっっ!!!」
ふう&シフォン「おっ・・おーーー」
erika「突然ですが、クイズでーす!」
ふう「唐突だなぁ・・・」
erika「この写真と・・・」
erika「この写真とで、違っているところはどこでしょ~?」
アメリ「わかったー!ズバリ・・・影!!」
erika「えっと・・・それは、撮った時間が違うから・・・
それ以外で変わってるとこあるでしょ?」
ふう「『えーまた撮るのーさっきも撮ったじゃん・・・』
っていう、みんなのerika先生への呆れ具合い。」
erika「う、うん。そこも違うね。。。
でも、そんな自分が悲しくなるクイズ出すわけないでしょ(–,)。」
シフォン「ヒントください。」
erika「ヒントぉ?いいよ!ヒントはぁ~♪」
シフォン「めんどくさいなこの人。」
erika「え?なんか言った(-゛-メ)? 」
シフォン「いえ。何でもないです。」
erika「アンちゃんにズーーーム♪」
erika「ほらほら!わかるでしょ?(σ*>∀<)σ」
アメリ「わかった!目が微妙にうつろになってる。」
erika「違ぁぁぁぁーーうっっっ!!!
丸刈りになってんじゃん!見ればわかるじゃんっっ!!」
ふう「そんなに怒ると、余計暑くなるよ。」
erika「あ、はい。さーせん(・ε・`)」
これから来たる夏に向けて、しっかり暑さ対策をしつつ
イライラせず(笑)、気合いを入れて頑張りましょ~(ノ・ω・)ノ